防犯カメラ×撃退

光と音で犯人を威嚇・撃退 犯罪を未然に防ぐ防犯システム

進化を遂げた2眼レンズカメラ!IPS-NDM4425PTZ-TiOC
3-イn-1カメラTiOC

3つの機能が1台のカメラに搭載 3-in-1カメラ TiOC

赤外線と白色光の2種類のライトのデュアル照明

最新のAI技術でターゲットを正確に判別

判別したターゲットを音と光で威嚇!

双方向通話が可能なマイク内蔵、スピーカー付きAIカメラ

TiOCカメラが侵入を検知、アラートを発生して侵入者を威嚇します!

侵入を検知して音と光で威嚇

3-in-1カメラ TiOCシリーズの特長は?

Tiock2.0は、境界警備機能と双方向通話機能を搭載したAIカメラです。400万画素の高画質カメラでAIが侵入者を検知するとは音と光で侵入者を威嚇します。
音源はあらかじめ収録されているアラームやブザーを鳴らす他、オリジナルメッセージを自動再生させることができます。
またTiok2.0はマイクとスピーカが内蔵されているため、カメラ1台で双方通話ができます
そのためPCやスマホで現場の様子を見ながら、現場にいる侵入者へリアルタイムで直接声をかけることができる画期的な威嚇撃退システムです。
24時間AIが現場を警備、侵入者が最も嫌がる光と音で威嚇することで、侵入を抑止して犯罪を未然に防ぐ高い効果があります。

AIが侵入者に対して声で威嚇!TiOC.2.0 400万画素 Network Cameraご紹介

弊社設置機器のデモンストレーションをご紹介します

TiOCカメラ※IVS設定(赤外線モード)
常時白黒映像で撮影

TiOCカメラ※IVS設定(スマートイルミネーションモード)
人を検知すると白色灯を照射してカラー撮影

犯罪を未然に防ぐパッシブ防犯がここまで進化、AIが現場を警備

引用:Dahua Technology Co., TiOC 2.0 Unboxing
  • 外形について 1分10秒~2分36秒
  • 左右のハイブリッドライトについて 2分37秒~2分55秒
  • 内蔵マイク、ノイズ制御、双方向音声通話について 2分56秒~3分5秒
  • Dual Mic Array 信号雑音比 の改良と集音距離について 3分6秒~3分37秒
  • 11種類のアラーム音について 3分38秒~3分52秒
  • Smart dual illumination 3分53秒~4分57秒
  • F1.0の大口径レンズ F1.6の2.56倍について 4分58秒~5分37秒
  • AI機能について 5分38秒~6分09秒

TiOC 3イン1カメラとは?

1.24時間フルカラーで監視
 昼夜を問わず、高画質フルカラーで録画。現場の状況を細部まで正確に判断できます。
少ない雑音で広範囲に周囲の音を拾います。
DauhaTiOC2.0Unvoxing
2.カメラが音と光で侵入者を威嚇
 ①侵入者がエリアに入ると、白色光が点滅
 ②侵入者がエリアに入ると、音と光で警告
 ③遠隔操作で侵入者へ直接声かけ
DauhaTiOC2.0 選べる3つのモード
赤外線/白色光の2種類の照明
夜間はIRモードがON
夜間はIRモードがON
3.AIが状況を的確に判断
 境界エリアへの侵入をAIが正確に検知。侵入を見逃しません。

TiOCは、現場の危険性なを正確に把握し、侵入者に対して高い抑止力で警告することで、人命と資産を効果的に守ります。


アイディア次第で広がる Tioc2.0AI カメラの活用方法

非対面営業の接客をカメラが代行! 無人ホテル、駐車場、無人ジムなど無人店舗の運営を強力にサポート

TiOCカメラが現場の接客や誘導を代行!

TiOC.2.0 400万画素 Network Cameraカメラの概要

外形:156mm×156mm×137mm, 正味重量: 745gレンズ:110.9mm×直径120mm
ハイブリッドレンズ、マイク内蔵、双方向通話対応
カスタマイズ概要
①Dual Mic Array
信号雑音比 の改良(signal-noise ratio)  集音距離をUP
②Two way Talk(双方向通話)
Speak to individual talk(個々のカメラとの対話が可能)
③11種類のアラーム音
 メッセージで音声を再生可能
④smart dual illuminatorによる3種類のターゲット検出
【Smart illumination】【 Mode IR Mode】【White Light mode】
⑤F1.0の大口径レンズ F1.6の2.56倍
⑥Ai機能による境界警備

多機能の技術をもつTiOC2.0にPTZ機能を搭載してさらに進化!

ターゲットをPTZで追いかけて捉えて、音と光で威嚇する。セキュリティ総研が最強の威嚇カメラをご提供します。

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侵入の4大原則 カメラと音

泥棒に関する調査データ

泥棒に関する調査-防犯ベルと防犯機器
泥棒に関する調査‐所要時間

① 敷地内に侵入させない「外周警備」

泥棒がターゲットを選ぶ際には、必ず下見へ行き、実際に侵入しやすいかどうかを確認します。 そこで下見の際にセキュリティが高く侵入しにくいことをアピールし、犯行を諦めさせ、未然に防ぐことが大切です。 まずは外周を囲むフェンスに、フェンスセンサーを。 外壁には、乗り越えを検知するための赤外線ビームセンサーを設置します。

フェンスセンサー
赤外線ビームセンサー
フラッシュライト
非常ベル

② 建物内の侵入に対する警備」

ドアや窓には、ドア窓センサー・ガラス破壊検知器を。シャッターには、シャッターセンサなどを設置し、侵入経路を抑えます。また、室内にはパッシブセンサー(熱線センサを設置し二重警戒します)を。 重要な部屋・建物には、入退室管理システムを導入し、入退室を管理します。 合わせて防犯カメラを設置することにより、よりセキュリティレベルが高まります。

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セキュリティ総研では、防犯設備士や防犯アドバイザーが設計する防犯カメラとセンサ機器を組み合わせたj自主警備システムで、お客様の安全と資産を守ります。