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トップ ＞ Dauha新製品 AIカメラ 【滞留検知カメラ】
2020/09/30
Dauha新製品
人口知能によるAIカメラ・AIレコーダーをご紹介
国内大手メーカーにはない、Dauhaの独自機能が搭載！
【エリアに留まる人物を特定！ 滞留検知カメラ】
DH-IPC-EBW81242N
機能１：特定人物の滞在時間を検知！
特定のエリア内で留まる人物を検知し、
最長30分間の指定時間を経過すると警告します。
モニターには捉えた人物の滞留時間が常時表示されるため、
万引きを見計らう客や書店の立読み客の監視に最適です。
機能２：エリア内の滞留分布を表示
指定エリア内における人の密集度をヒートマップで確認できます。
最大１週間分の滞留分布データが保存されるので、
店内のレイアウトや特売品の売り場を決める際など、
人の動きや蜜環境を解析するマーケティングデータとしての活用が期待されます。
さらに、保存されたデータから、エリアを最大４か所に分けて、
滞在時間の人数、集まった数を表すグラフが作成されます。
ビットマップ形式やCSV形式で出力できるので
プレゼンテーション資料の作成や、エクセルでの編集に活かせます。
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