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リレー方式捜査で力を発揮している「防犯カメラ」

2020/04/01

リレー方式の捜査は日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン被告が逃亡した際にも追跡調査で使われた調査方法です。


警察の捜査は昔とちがい聞き込みによる足取り調査からカメラの映像をリレーのように確認していく手法に変わっています。


 


リレーしていく防犯カメラは国や地方自治体で設置しているカメラもありますが、実は商店街や住宅も含むごく普通に暮らしている人々の設置防犯カメラが多いのはご存知でしょうか?


防犯カメラは1台1台でカバーできる範囲は限られていますが複数の目となった時より力を発揮します。


新型コロナウイルスで感染ルートの確認などにも使われて監視社会のメリットと怖さがニュースでも取り上げられていますが、普通に暮らしている皆様の設置した1台1台のカメラが役立っていると考えると大きな力を感じませんか?


 


何を言いたいかと言うと日本の治安・地域の治安を支えているのは1人1人の防犯意識の集合による部分が大きいということです。


地域で不安を抱えている場合、個人だけでは対応できない場合は身近な自治会や町会で議論してみるのも一つの方法となります。


自治会や町会で防犯カメラ設置を検討する際は国からの助成金を受け取ることもできますので皆様で検討してみてはいかがでしょうか。


証拠映像を確認できる場合、警察の対応スピードも格段に変わります。


監視ではなく「見守り」してくれる防犯カメラをもっと活用してみて下さい。


 


防犯カメラ本舗では「まだ決めたわけじゃないし聴き難いな」というちょっとしたご相談も受けていますので気軽にお問合せ下さい。