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トップ > 設置場所から選ぶ > 病院・介護施設に設置したい
閉鎖的になりがちな病院・介護施設に、防犯は最も必要とされてきました。
凶悪犯罪や不審者など、徹底的に寄せ付けない必要があるからですが、
近年では、その施設内での犯罪が多発し、利用者様からの不安の声は相次いであり、
安心・安全を証明できるようにと設置を決められる方が相次いでいらっしゃいます。
□ スタッフ・利用者様の安全を守りたい
□ 施設のコンプライアンス強化・その証明
□ 施設内外の人の動きを監視したい
□ 不審者を威嚇・撃退したい
□ 事故や事件が起こった時の証拠映像を残したい
□ 入居者同士のトラブルに困っている
上図のような、セキュリティシステムの構成が基本的です。
~設置個所~
1. 定点カメラ
2. 自動巡回PTZカメラ
防犯対策が必要となるポイントに、死角の無い画角・向きでカメラを選定し設置します。
システム構築の例は、もちろん目的によって変わりますし、選定するカメラの種類も様々です。
病院や施設の広さや構想など、それぞれの物件と目的に応じたご提案をさせて頂きます。
ハイビジョン画質以上のもので、屋外にはボックスカメラや赤外線カメラを選定し、院内では威嚇効果の少ないドーム型の定点カメラや上下左右に動かすことの出来るPTZカメラが一般的です。
病院や施設ではナースステーションからは見えにくい場所に広角のドームカメラを設置することをお勧めします。